電気自動車の時代がこれから来る!!

こんにちは yoki です 今回は電気自動車の株についてお話したいと思います。

こちらの記事 ↓のレビューとなります

▼【EV戦争の覇者】無料レポート ・https://ac-secure.fdamedia.jp/link?_v...

まとめると

1.将来、電気自動車は必ず普及するため、株価の爆上げが来る

2.投資すべき電気自動車の銘柄が分かる

といった内容になっております。 それではレビューしていきます

現在の電気自動車(EV)の普及率

中国 22%

アメリカ 2%

日本 1%

だそうです。まだまだ、普及する余地がありますね

電気自動車(EV)の課題

なんでEVがいまだ普及していないかといいますと課題があるためです

その課題とは?

1 価格が高い

2 火災リスクがある

3 頻繁な充電が必要

などなど

現在のEVの完成度は50%とのこと

電気自動車(EV)が革命になる理由

これらの課題がありながらEVは今後絶対にイノベーションを引き起こすといわれている

なぜか?

各国が総力を挙げて、EVの普及を促しているため

出展:沖縄タイムス

例えば、アメリカでの法整備としては

1バイデン大統領も全60万台の政府車両を全てEVに置き換えることを発表

2EV購入者への給付金

3EVに対する税額控除

4各州の税制度優遇措置

各国が進めているため、課題が解決できれば爆発的に普及するとのこと

EVへの投資はどうしたらよい?

EVがこれから来るのは分かったけど、どこに投資すればよい?

一番ダメなことは

「EVを発売しているの自動車メーカーのどれかに投資すること」

がダメ!

EVがこれからくるのに自動車メーカーに投資しないのはなんで?

それは自動車メーカーはもう既に、ごまんといて、どこが勝者となるか分からないし、テスラなどの人気自動車メーカーはもう既に目を付けられており、株価は上がってしまっているため。

→ じゃあどこに投資すればよいの?

自動車メーカーが直面する課題を解決できる会社へ投資する

例えば、充電スタンドを開発している「CHPT」

現状ですら充電スタンドが足りない状況なので、EVが普及したら必ず需要が増える。

同社の株価はまだ1000円ほどで推移しており、まだまだ値上がりする余地がある。

自身で調べてその動向を探ってみると良いかも

以上がレポートの内容です! 私が結構省いてしまったので、詳しくはレポートをご覧ください!

EVの覇者 レポート

【特別レポート】4,000%の成長市場で一人勝ちが狙えるEV戦争の覇者|Financial ダイレクト | 経済メディア

140年前に始まったEV革命 1881年4月。EVの歴史は140年以上も前から始まります。 その日、フランスの発明家ギュスターヴ・トルヴェによって世界初のEVが作られ、パリの道…

私の考え

EVがこれからのイノベーションとなるのは私も間違いないと思います。

特にEVの課題

1 価格が高い

2 火災リスクがある

3 頻繁な充電が必要

が技術の進歩によって今後解決されていけば、絶対に普及すると思います

ですが、EVに投資してはダメというのは少し疑問が残りました。こちらがテスラの業績になります。

出展:マネックス証券

ここまできれいな右肩上がりの業績をしている企業は、多くありません。EVが普及すれば、テスラもまだまだ伸びていくと思いますので、テスラへの投資は私はありだと思います。

ただ直近の決済では成長が鈍化していますので、少し注意が必要です。

またレポートで出ていたCHPT(EVの充電スタンド企業)の業績ですが

出展 マネックス証券

このように営業利益ではまだマイナス成長のため、業績はまだ安定していない印象です。

また株価も

一時期50ドル付近まで上がりましたが現在は下落トレンドです。

ですので、投資するのはまだ早いかなという私の考えです。(下落トレンドで投資するのは危険)

ただし、これから業績が安定してきて、株価も上昇トレンドになると思いますので、これから私も動向を追っていきたいと思います。

以上私の考えとレポートでした。ただ、レポートの内容としてはかなり分かりやすくまとめられていまして、納得できるところも多かったので皆さんも是非見てみてください。↓

EVの覇者 レポート

【特別レポート】4,000%の成長市場で一人勝ちが狙えるEV戦争の覇者|Financial ダイレクト | 経済メディア

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