FXの勉強方法は? [ステップを通して、具体的なFXの勉強方法を紹介]
こんにちは!yokiです。近年ドル円が大きく動き、それに伴ってFXによって大きな利益を上げる人が増えてきています。
FX始めてみたいけど、どこから勉強したらよいかわからない
そんな方への記事になります
私もFXの勉強を始めてから、意味があった学習方法と意味がなかった学習方法がありました
これからFXの勉強を始める方へ、意味のある学習をしてほしく、勉強方法のステップを教えたいと思います
勉強を始めたころの私は
・FXって少し勉強すれば、儲けられるんでしょ?
・チャートを見るだけで何か分かった気になってきた!
・確実に儲かる手法があるから、その手法さえ完璧にまねればよい
みたいに思っておりました。
しかしながら、勉強すればするほど、FXの相場で長く勝っている人の手法は簡単に真似なんかできないし、長く勝っている人はみんな
「死ぬほど勉強している」ということが分かりました
ということで私もあきらめて、めちゃくちゃ勉強してきたので、私が勉強してきた方法などをご紹介したいと思います。
まずはじめに、絶対に何十万などの高額な商材などは購入しないでください! 今の時代 youtube などで無料もしくはnoteなどで少しの少額のお金ですべてを学ぶことができますので、高いお金を払ってまでFXを学ぶことはありません。あと、「確実に儲かる簡単な手法」といったものもありませんので、地道に勉強するしかないと思っています。
FXの世界は とても厳しい!!
まず最初にFXの勉強法を紹介する前に、FXの世界はとても厳しい! ということをお伝えします。
・FXで簡単に儲けたい!
・FXを副業にしてお小遣いを稼ぎたい!
・FXですぐにでも儲けたい!
という方は、まず勉強をする前に、これからあなたが入る世界はとても厳しく、かなりの勉強をしないといけないことを覚悟していてください。
FXの世界に入るということは、FXだけで稼いでいる人たちと一緒に勝負をするということになりますので、その勝負に勝たないと利益は上げられません。
そのため、プロとお金の取り合いをするため、あなたもプロにならないといけません。
とても厳しい世界であると理解したうえで、それでも頑張りたいという方は、私と一緒に勉強していきましょう!
そんな私も、とても厳しい世界であるとは、最初に知っていたのですが、チャートを見るという行為やチャートを検証するという行為が とても楽しく いつまでもやっていられるため、続けられました。 チャートを見るのが楽しい!といった変態でなければ、続けるのは難しいかもしれません。。。
Step1 FXの基礎知識を勉強する
いきなり、FXのトレード手法などを学んでも、何を言っているのかわからないと思いますので、ある程度の基礎知識は必要です。
「本」などは体系的にまとめられているため、初心者向けの安い本などを購入して、まずは基礎知識をつけてもらうことをお勧めします。
また、FXに関する他の方のブログなどもありますため、基礎知識・基礎用語をまとめたブログなどを基に勉強してもらえればと思います。
ちなみに私は こちらの本を買いました
こちらの本一冊読むことによって、FXで儲けられるといったことは絶対にありませんが、基礎知識や基礎用語、また「FXとはなんぞや」といったところから 本当に初歩的なところを まとめられてありました。
ちょっと初歩的すぎるところはありますが、初心者の方でしたらおすすめです。
最初に本を買うときに注意してほしい点は
・難しすぎる本を買わない
ということです。難しすぎる本を買ってしまうと、読むのが進まずに、理解できずに読むことを諦めてしまったり、読んだところで、何も理解できずに終わってしまう。ということになってしまいます。
私も、難しすぎる本を買って、全部読み終わって満足したのですが、その知識をFXの相場の「どこで使ったらよいか」が全くわからずに結局意味なかったということがありました
本を読んだだけでFXトレードがすぐにできることは絶対にありませんので、本は基礎知識をつけるだけにしておきましょう。
Step 2 実際にデモトレードをしてみる
本を読んでも、実際のトレードがどのように行われるのかがわからないと理解ができないと思いますので、少しだけトレードしてみましょう。
積み立てNisaなどをやっていて、楽天証券口座をすでに開設している方などは新たに口座を開設する必要がない「楽天FX」がおすすめです。
口座開設は入力項目が多かったり、開設に時間がかかったりしますので、簡単にFX口座開設できるところで開設をしてしまって、トレードを始めることをお勧めします。ただ「楽天FX」よりもスワップ(FXの手数料)が安いところや取引画面が見やすいところはいっぱいあるので、ゆくゆくは他のFX口座を開設することをお勧めします。
ここでのポイントとしては
・絶対にデモトレード(お金をかけない)もしくは 少額でのトレード をしてください
初心者の方は、絶対に負けるようにできているのがFXの世界ですので、知識がない状態で、絶対に大きな金額はかけないようにしてください
私も最初は儲かってしまって、調子に乗って少し金額を増やしてみたら、すぐにやられてしまいました(笑)
ここでのポイントとしては
・通貨の値動きに慣れる
・複数あるエントリー方法を理解する
・どのくらいの値動きがあると、どのくらい金額が増減するのかを理解する
ことが狙いです。上記の2つがある程度わかったら、デモトレードは止めて、次のステップに進んじゃっていいと思います。
実際、デモトレードでも金額が大きく動くと、嬉しいかったり、悲しかったり、感情が動かされると思います。この感情に流されている状態では、FXで儲けることはできないといわれておりますので、FXを作業と思えるところまで、ゆくゆくはなりたいですね。
取引する通貨ペアは「ドル円(USDJPY)でよいと思います」
Step 3 実践的な知識を身に着ける
基礎知識とFXについて分かったところで、次のステップとしてより実践的な知識を身に着けていきます。
FXには絶対に身につけなければならない知識があります。これはいろんな勝っているトレーダーが 全員使っている方法であり、この知識を知らない人はいないという知識になります。
その絶対に身に着ける知識とは
・ダウ理論
・マルチフレームタイム分析
の二つになります。この二つを使わずにトレードしている人は 私が知る限りいない です。
他のブログやyoutubeなどでも詳しく説明されておりますので、ここでは簡単にこの二つについて説明したいと思います。
ダウ理論とは
正式には6つの法則があるんですが、一番重要なダウ理論の法則としては、「トレンドは転換の明白なシグナルが出るまで継続する」という法則です。
この「トレンド」がでるという判断は、
・上昇トレンドの場合:安値切り上げ 高値更新が起こった時
・下落トレンドの場合:高値切り下げ 安値更新が起こった時
この法則を図で説明すると
最初は 上昇していたのが、いったん高値を切り下げた後に、安値を更新しています。 この青丸の部分で下落トレンドに突入したということになります。
これは2023年10月から12月までのドル円の実際のチャートになりますが、下落トレンドに一度突入するとそのあとは、上昇トレンドが終了して、下落トレンドへ入ったと呼ばれる場所から、ずっと下落しています。
ダウ理論の法則によれば、いったん下落トレンドに入ると、明白な上昇トレンドが出ない限りは ずっと下落し続ける ということになります。
マルチタイムフレーム分析とは
マルチフレームタイム分析とは、各時間足の値動きを全部見て、それを基に分析するということです。
トレーダーの中には、短期的に数分でトレードする方から、長期的に年に数回だけトレードする方など、様々な時間軸のトレーダーがいます。
その中で、特にトレーダー全体の共通項目として、長期の時間軸の流れに逆らわないということがあります。具体的な図を下に示しました。「日足・4時間足・1時間足・15分足」のある同じ期間のチャートを示します。
トレンドに乗って利益を稼ぎたいというトレーダーは、この赤丸の日足が上昇トレンドの時に、ショート(売り)で短期トレードをしない ということです。
日足という大きな波が上昇の時に、「売り」で儲けようとしても上昇の大きな波にのまれて、損をするだけですので、必ず長期の時間軸の流れを見てからトレードをするということが大事になります。
逆に「日足・4時間足・1時間足・15分足」でトレードしているすべての時間軸のトレーダーたちが「上昇する」と思った場合、強い上昇トレンドが生まれていきます。
ダウ理論とマルチタイムフレーム分析は、今話したことよりももっと深く学ばなければならないことがほかにもありますので、このような基礎的な知識は「youtube やネット」で完璧にしておかないといけません。
Step 4 実践的なトレーニングを積む
ここが一番重要な作業となります。 FXで損をしている大体の人がこの実践的なトレーニングを積まなかったがゆえに、損をするか、トレードをやめていくと思っています。
また、この実践的なトレーニングを積むという部分が多くの時間を費やさないといけないため、FXが厳しいといわれている所以であるとも思います。
また、「本」を読んで知識をつけただけでは、どんな本であっても絶対に利益を上げられることはできません。本を「読む」という受動的な行動では、人間は本の内容を覚えられませんし、頑張って何回も読み直して覚えたとしても、それをどこで使ったらよいのか具体的にはわかりません。
本は知識としては良いんですが、実際のトレード場面などを本にしたものは無いと思いますため、実践的なトレーニングを積むことができません。
スポーツもそうなんですが、スポーツに関する本を読んだだけで、そのスポーツがめちゃくちゃうまくなるってことは無いですよね?
そうことです。自分で考えて行動しないと何も身に付きません
そこで私がとっている方法が、
「youtubeで実際にトレードしている動画を見て、それを自分で実践する」
という方法です。具体的なステップを話したいと思います。
Step 4-1 師匠とするyoutubeの動画の人を決める
まずは、youtubeで師匠となる誰か一人を決めましょう。FXの目的は為替の差を利用して、利益を出すことですが、その手法は本当にいろいろあります。
いろんな人のyoutubeの動画を全部見ても、トレードスタイルが全く違うので、変な知識だけがついてしまうだけです。FXにおいては、狭く深い知識が必要となりますので、だれか一人のyoutubeに絞って、その一人だけのトレードを完璧にまねるようにさえすれば、確実に稼げるようになります。無駄な知識はつけないよう誰か1人に絞りましょう。
誰かひとりを決めるポイントとしては
1.自分のトレードスタイルに合った人にする
2.実践的なトレード動画をたくさん出している人にする
3.ファンダメンタルをトレードに取り入れている人にしない
の3つです。
まず、「1.自分のトレードスタイルに合った人にする」 ですが
短期トレードする人から長期トレードする人などトレーダーは様々です。
本業はチャートを見る暇がないから、17時に仕事が終わって、そのあと集中してトレードができる。短期トレードがよいかな
1時間に一回はチャートを見ることができるから、1時間足でトレードできる、デイトレードもしくはスイングトレードにしよう
といった感じで決めるとよいと思います。
兼業でまずはやってみるという方が多いと思いますので、本業が忙しい方は仕事が終わってから集中できる短期トレード、仕事がリモートなどでチャートはいつでも見れるといった方は、1日でトレードを終わるデイトレードなどをお勧めします。
ただ、短期トレードは、長期トレードよりも難しいといわれておりますので、できるならデイトレードやさらに長期のスイングトレードなどの長期トレードをお勧めします。ただし、スイングトレードは1か月に1回しかエントリーポイントが来ないこともあり、実際にお金をかけて、実践を積むのに1年など、時間がかかってしまうというデメリットはあります。
また、「2.実践的なトレード動画をたくさん出している人にする」ですが
本を読むのと一緒で、知識だけしか述べていなく、実践的なトレード動画を出していない人を師匠としてしまうと、何も実践的な知識が身に付きません。
実際のトレード動画をたくさん出している人の動画を見ることによって、過去のチャートから未来の値動きを予想している様子を見ることができます。その知識に関しては本から決して、得られることはできませんので、実践的な知識が身に付きます。また極端な話、その実践的なトレードを出している人と同じ場面で入れるようになれば、確実に利益を上げられるようになります。その人のトレードを盗むことをしましょう。
最後に、「3.ファンダメンタルをトレードに取り入れている人を師匠にしない」 ですが
ファンダメンタルとは、アメリカの経済状況(金利政策)を基にドル円が上がるか下がるかを予測するものとなります。
この後に述べるんですが、FXは過去のチャートを基に検証作業が大事になってきます。その検証作業の際にファンダメンタルを取り入れてしまうと、その過去の時間帯のアメリカの経済状況を検索して、さらにその時間帯のチャートを基に検証するということになり、作業がとても複雑になり、かかる時間が「倍」になったりします。
また、過去検証をしない場合においても、今から3年間ぐらいかけて、実際のこれからのアメリカの経済状況とチャートの値動きを学ばないといけなくなるため、時間が多くかかってしまいます。また3年間学んだところで、実際に稼げるかもわかりません
ちなみに私は「賢人のデイトレード」さんを師匠としてめちゃくちゃ動画を見ています。
出展:賢人のデイトレード(https://www.youtube.com/@kenjin-trade)
理由としては
・実際のトレードしている動画がめちゃくちゃアップロードされている
・デイトレードが主体で、週に1回か2回ほどのトレード回数であり、自分のペースとあっている
・実際に賢人さんの動画を見て、稼げたという人がいる
という点です。上記の点から信頼できるということで、師匠に決めました。
Step 4-2 師匠の動画をひたすら見る
師匠を一人決めたら、その人の動画だけをひたすらみましょう。それ以外の動画は見なくてもよいぐらいです。(たまに、メンタル系の勉強として、もう一人見るぐらいはOKです、ただ、そのもう一人のトレード動画は絶対に見ないようにしましょう。変ないらない知識が増えるだけです)
最初は動画を見ないとどんなトレードかわからないと思いますので、ひたすら見ましょう。この時に「同じことを言っていてつまらないな」と思えて来たら、いい感じです。
そう、、賢人さんの動画は「ひたすら同じことを繰り返しています」FXはひたすら同じことの繰り返しを繰り返すことによって稼げています。そのため、稼げているトレーダーは「トレードがつまらない」らしいです。
「同じことをしていてつまらないな」 と思えるまで師匠の動画を見続けましょう。
Step 4-3 過去検証を行う
ここが一番大事な作業となります!!!
過去検証とは、過去の通貨のチャートを基に、エントリーやデモトレードをすることになります。
なんでもよいので、練習ソフトを利用して、実践的なデモトレードをしましょう。
今までのステップはすべて、見たり読んだり受動的な行動になっていました。人間は受動的な行動だと、正直覚えられません。賢人さんの動画を1年間かけて見たとしても、練習ソフトで実際に同じところで、自分だけで考えて、過去検証を行ってみると、賢人さんのトレードを真似することはできません。そのため、見るという受動的な行動だけでは決してうまくなることはありません。
私が実際に行っている過去検証ソフトは Think Trader です
使っている理由としては、
1.画面を複数に分割できるので、様々な時間軸を表示させてマルチフレームタイム分析が可能
2.無料でダウンロードできる
3.携帯アプリもあって、実際のリアルタイムのデモトレードにも使用できる
があります。
実際に私が行っている過去検証のやり方をご紹介します!!!
1. 1週間分の過去検証を自分でまずはやってみる
例えば、2020年1月1日から2020年の1月5日までの1週間分を自分で過去検証してみます。
1週間だけ、過去検証の画面でデモトレードをしてみて、実際に師匠とする人のトレードを真似してみます
2.同じ1週間分の師匠の実際のトレード動画を見て「正解を学ぶ」
出展:賢人のデイトレード(【FX:ドル円 2020.1.1】トレードポイント解説)(https://www.youtube.com/watch?v=AuMFfkqBSJc&list=PLTQxxOVphYadPnW_kEqn-PwOZ79TcDAcJ&index=72&ab_channel=%E8%B3%A2%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89)
自分で過去検証してみた、その1週間分(例えば、2020年1月1日から1月5日まで)のトレードにおいて、師匠のトレード動画を見て、同じところで入れたかを 答え合わせ します
この作業がとても重要で、
正解が分からずに自分の裁量によるトレードを続けていると、間違ったトレード方法で成功体験を学んでしまって、成長できません。
受験勉強でも、必ず答え合わせをして、間違っていたら、同じ間違いをもうしない と 学びますよね?
ただやみくもに過去検証をやっても意味がありません!時間の無駄です!
自分の間違いを学ばないと成長はありません、必ず過去検証をしたら答え合わせをしましょう。
勉強することとしては
・間違ってエントリーした場所はどこか、なぜ師匠はそこでエントリーをしなかったのかを考える
・師匠がエントリーしたところは、自分も同じところでエントリーできたか。もしエントリーできなかったら、なんで自分はエントリーできなかったのかを考える。
を勉強します。賢人さんは丁寧に解説してくれるので、私は動画を隅々まで聞いて、答え合わせをしています。
私もそうでしたが、最初は絶対に同じところで入れません(笑)最初は1週間通して、賢人さんが3回エントリーしたところをすべてエントリーできず、全然違うところで1回エントリーしてしまった1週間もありました(笑)
3.1と2をひたすら続けて、同じところで入れるようになるまで、続ける
あとは、ひたすら、過去検証と動画で答え合わせを続けていくだけです。最初は全く同じところで入れなかったんですけど、同じことを続けるだけですので、だんだんと同じところで入れるようになります。
エントリーポイントを丸暗記するのではなく、意味を理解したうえで、同じところで入れるようになりましょう
ただし、まったく同じところで入れるようになるとことは正直難しいです。。。トレードに関しては、どうしても裁量の部分が出てくるため、師匠とする人のエントリーポイントがどうしても納得できない場合もあります。(私は少なからずあります)そのため、自分のルールというものを作りましょう。少なからず、自分が間違ってエントリーする癖みたいなものは必ずあるはずなので、その癖をリストにまとめて、その癖をなくすように努力をしましょう。
以上で師匠とする方のトレードを真似できるようになれば、完了です。
Step 5 リアルタイムでデモトレードを実践をして、資金がプラスになることを確認
過去検証が終わって、自分が確実に師匠とする人の真似ができるようになったら、実際のリアルタイムの相場でデモトレードもしくは少額のトレードを行い、資金がプラスになることを実際の相場で確かめていきます。
デイトレードだったら、半年、スイングだったら1年間かけてリアルタイムの相場でデモトレードを行ってみて、トータルで大きくプラスにできることを確認しましょう。
デイトレードだったら、1か月だと少しマイナスになる可能性もありますが、半年でマイナスになることは、ほぼありません。半年かけて、プラスになれば、十分だと思います。
こちらはステップ4の途中から始めちゃってもよいと思います。半年という長い時間をかけて、行うことになりますので、デモトレードで早めに始めちゃってもよいかもしれません。
まとめ
今回は、FXの勉強方法について、記事にしてみました。
FXの世界は厳しく、とても長い道のりになるので、私と一緒に焦らずじっくり学んでいきましょう。
その代わり、FXは「0」か「100」の世界で、稼げる一つの手法さえ身に着けてしまえば、1回のトレードでどんなに負けても全資金の2%以内の損に資金管理を徹底すれば、際限なく稼げることができる世界でもあります。
私も、きたるその日まで学習を辞めずに頑張りたいと思います。